設定重量700g/1セット 
以内の発送
（注文コード：00228_10 ）
【職人達はこのように使用しています】
●低粘度タイプと高粘度タイプがありますが、主に石材の施工には低粘度タイプを使用します。
●石材同士の仮固定
・石材の表面（施工後見える部分）への塗付はさけて使用します。白色系の石材は特に黄色く変色する場合があります。
・表面に凹凸がある石材や接着面に隙間がある場合などは、間に紙を折ってしっかりと挟み込み塗付します。その場合石材の表面から見えない位置に紙を挟む事と、目地材を入れる事などを考慮し紙を挟む位置を決めます。
・あくまでも施工しやすくするための仮固定として使用しますので、本来の接着はボンドやモルタルなどで行います。
●目地パッキンなどパッキン材の固定
・石材同士や窓枠などの間に均一な目地を設け施工する時などパッキン材を使用しますが、このパッキン材を石材に接着する時に使用します。
・上記と同様に石材の表面（施工後見える部分）への塗付はさけ、目地材を入れる事などを考慮しパッキンを固定する位置を決めます。
【参考までに】
●容器の先端部に接着液が残存している場合があり、容器を持ったときの圧力などで接着液が飛び出す事がありますので、周囲に人がいないかなど注意し作業しています。
●使用目的や注意事項などパッケージの取扱説明書やメーカー商品情報をご確認のうえご使用下さい。
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